WordPressプラグイン作り方。プラグイン開発の始め方

 

 

WordPressプラグインは簡単に作れます。

人気のプラグインのように高機能なものは もちろん開発は大変かと思いますが、 自分しか利用しないものや機能の少ないものは それこそ、1,2時間などで開発できてしまいます。

最近の記事で

 

これらのような記事も書いていますが、 自分でPHPコードのかける方は、 プラグインを自作してみるのはオススメです。

以下では、 自作プラグインの入り口の部分だけ紹介していきます。

 

 

 

自作プラグインを設置してみる。

 

 

通常WordPressのプラグインは wp-content/plugins配下にプラグイン単位で配置します。

そして、 WordPressにそのプラグインが存在することを 知らせるためには、 プラグインのメインなファイルにプラグインヘッダを付加して、 そのプラグインの情報を書き出します。

プラグインヘッダというのは、 このような形でメインのPHPファイルの先頭に コメント形式で情報を記述することになります。

<?php
/*
Plugin Name: (プラグインの名前)
Plugin URI: (プラグインの説明と更新を示すページの URI)
Description: (プラグインの短い説明)
Version: (プラグインのバージョン番号。例: 1.0)
Author: (プラグイン作者の名前)
Author URI: (プラグイン作者の URI)
License: (ライセンス名の「スラッグ」 例: GPL2)
*/

 

 

プラグインを公開(WordPress.orgの審査が必要)したりすることがなければ、 最低限PluginNameだけ記載すればインストール済みプラグインの一覧に表示されます。

<?php
/*
Plugin Name: My Plugin
 */

↑My Pluginというプラグインが表示されているのがわかります。

 

 

他の作者の情報や、プラグインの説明を記載すると 一覧にもヘッダに書いた情報が表示されます。

<?php
/*
Plugin Name: My Plugin
Plugin URI: https://ver-1-0.net/2017/11/06/wordpressプラグイン作り方。プラグイン開発の始め方/
Description: tutorial plugin to learn how we develop plugins.
Version: 0.1
Author: version1
Author URI: https://ver-1-0.net
License: GPL2
*/

 

 

プラグインの有効化

 

 

上の画像ではプラグインの有効化のボタンが 見えますが、自作のプラグインはwp-contetnt/plugins配下に プラグインを配置したらそのまま有効化して使えます。

そのため、 先ほどのファイルを

<?php
/*
Plugin Name: My Plugin
Plugin URI: https://ver-1-0.net/2017/11/06/wordpressプラグイン作り方。プラグイン開発の始め方/
Description: tutorial plugin to learn how we develop plugins.
Version: 0.1
Author: version1
Author URI: https://ver-1-0.net
License: GPL2
*/

function HelloWorld(){
  echo "Hello World";
}

 

 

のように変えてあげて、 任意のファイルで

if( function_exists('HelloWorld'){ HelloWorld();}

の行を追加してしまえば、 そのままファイルに書いた関数を使用できます。 (プラグインが無効の場合にfunction_existsをつけて置かないとメソッドが見つからないエラーになります)

 

 

まとめ

 

 

この記事では実際に"Hello World"を表示させるだけの関数を導入しただけでした。

実際に人気のプラグインなどを見てみると、 設定用の管理画面があったり、ウィジェットがあったりと より高機能ですが、 プラグイン開発の導入としてはそこまで難しくないということが わかります。

ディレクトリ配置してプラグインの情報を書くだけですからね。 個人利用のプラグインであれば、 最低源自分の必要な機能だけ関数として実装して、 設定画面とかは作らないとかもありです。

またまた、 これがわかれば自作の関数を、function.phpに書くのでなく プラグインとして定義するとかも可能ですね。

とりあえずのところは、 この導入部分だけわかっていても十分役に立つと思ったので、 紹介しました。

今後設定画面の作り方なども解説できれば良いなと思っています。

では、以上です。