WordPressプラグイン作り方。プラグイン開発の始め方

2018年8月26日

 

 

WordPressプラグインは簡単に作れます。

人気のプラグインのように高機能なものは
もちろん開発は大変かと思いますが、
自分しか利用しないものや機能の少ないものは
それこそ、1,2時間などで開発できてしまいます。

最近の記事で

 

これらのような記事も書いていますが、
自分でPHPコードのかける方は、
プラグインを自作してみるのはオススメです。

以下では、
自作プラグインの入り口の部分だけ紹介していきます。

 

 

 

自作プラグインを設置してみる。

 

 

通常WordPressのプラグインは
wp-content/plugins配下にプラグイン単位で配置します。

そして、
WordPressにそのプラグインが存在することを
知らせるためには、
プラグインのメインなファイルにプラグインヘッダを付加して、
そのプラグインの情報を書き出します。

プラグインヘッダというのは、
このような形でメインのPHPファイルの先頭に
コメント形式で情報を記述することになります。

<?php
/*
Plugin Name: (プラグインの名前)
Plugin URI: (プラグインの説明と更新を示すページの URI)
Description: (プラグインの短い説明)
Version: (プラグインのバージョン番号。例: 1.0)
Author: (プラグイン作者の名前)
Author URI: (プラグイン作者の URI)
License: (ライセンス名の「スラッグ」 例: GPL2)
*/

 

 

プラグインを公開(WordPress.orgの審査が必要)したりすることがなければ、
最低限PluginNameだけ記載すればインストール済みプラグインの一覧に表示されます。

<?php
/*
Plugin Name: My Plugin
 */

自作プラグイン例

↑My Pluginというプラグインが表示されているのがわかります。

 

 

他の作者の情報や、プラグインの説明を記載すると
一覧にもヘッダに書いた情報が表示されます。

<?php
/*
Plugin Name: My Plugin 
Plugin URI: https://ver-1-0.net/2017/11/06/wordpressプラグイン作り方。プラグイン開発の始め方/  
Description: tutorial plugin to learn how we develop plugins. 
Version: 0.1
Author: version1
Author URI: https://ver-1-0.net
License: GPL2
*/

プラグインヘッダーの例

 

 

プラグインの有効化

 

 

上の画像ではプラグインの有効化のボタンが
見えますが、自作のプラグインはwp-contetnt/plugins配下に
プラグインを配置したらそのまま有効化して使えます。

そのため、
先ほどのファイルを

<?php
/*
Plugin Name: My Plugin 
Plugin URI: https://ver-1-0.net/2017/11/06/wordpressプラグイン作り方。プラグイン開発の始め方/  
Description: tutorial plugin to learn how we develop plugins. 
Version: 0.1
Author: version1
Author URI: https://ver-1-0.net
License: GPL2
*/

function HelloWorld(){
  echo "Hello World";
} 

 

 

のように変えてあげて、
任意のファイルで

if( function_exists('HelloWorld'){ HelloWorld();}

の行を追加してしまえば、
そのままファイルに書いた関数を使用できます。
(プラグインが無効の場合にfunction_existsをつけて置かないとメソッドが見つからないエラーになります)

 

 

まとめ

 

 

この記事では実際に“Hello World”を表示させるだけの関数を導入しただけでした。

実際に人気のプラグインなどを見てみると、
設定用の管理画面があったり、ウィジェットがあったりと
より高機能ですが、
プラグイン開発の導入としてはそこまで難しくないということが
わかります。

ディレクトリ配置してプラグインの情報を書くだけですからね。
個人利用のプラグインであれば、
最低源自分の必要な機能だけ関数として実装して、
設定画面とかは作らないとかもありです。

またまた、
これがわかれば自作の関数を、function.phpに書くのでなく
プラグインとして定義するとかも可能ですね。

とりあえずのところは、
この導入部分だけわかっていても十分役に立つと思ったので、
紹介しました。

今後設定画面の作り方なども解説できれば良いなと思っています。

では、以上です。