飽きっぽい人にお勧めする良書3選

2017年12月26日

 

 

どうも3連休明けの
@version1です。

私は自分で
結構飽きっぽいと自覚しているのですが、
皆さんはどうでしょうか?

エンジニアなので、一人で黙々と作業するのが苦でなく、好きでもあるんですが、長期的にみると色々な事に手を出していてプログラミングの勉強もしたい、投資の勉強もしたい、英語の勉強も。。

という感じで気付いているとやる事が増えすぎて、定期的にやらないことの整理みたいなのが必要になってくることが多々あります。

やはり日本のお国柄なのか、飽きっぽいというのはあまり良いイメージをもたれないので、「このままでは良くない!」と思う事もあるんですが、

私自身多くの場合、好奇心旺盛とか、興味の幅が広いとかとかプラスに捉えてなんとかやりくりしています。

そんなこんなで飽きっぽいって良い事なの?悪い事なの?という疑問がある人が興味を持ちそうな書籍を紹介させていただきます。

 

一貫したテーマを持って手数出した人の勝ち

 

 

先に紹介する本を載せておくとこのような感じになります。

これらの本は、自分自信が「飽きっぽい」と感じているので、ついつい買って読んでしまいました。

 

どれも面白い本でしたが、多動力Grid(やり抜く力)が対極にある考えのタイトルで面白いですね。

多動力はインターネットが普及して、業界の壁が崩れてきているのに、一生を一つの会社とか一つの肩書きで終えるのは勿体無いよね。と言っていて、

Gridは、才能があるからって成功できる訳ではなく、情熱があってやり抜けるということが大事で、さらにその粘り強さも鍛えることが可能です。ということを言っています。

 

タイトルをみると意見が真っ向からぶつかっているように見えますが、読んでみるとどちらも1万時間の鍛錬について言及してて、やっぱり集中することのめりこむことについて言っていて、違う角度から同じことを言っているようにも思えます。

さらに二番目に紹介する
「極めるひとほど飽きっぽい」でも、窪田さんは研究者、臨床医、バイオベンチャーの起業家など様々な経歴は持ちますが一貫して 「眼」というテーマを持って仕事をしていると書いています。

とこれら、
三冊を実際に読んでみてまとめてみると

 

一貫したテーマを自分の中に持ちつつ、それに必要な要素を手数多く試したもん勝ち
というようになるんでしょうね。

 

「飽きっぽい」みなさんまだ読んだことのない本がこの中に
あればぜひ読んでみてはいかがでしょうか??

 

 

 

多動力 (著) 堀江貴文

 

言わずもがな、最近話題となったホリエモンの多動力です。

高度経済成長期の終身雇用の時代は1つの会社に勤め上げることが美徳とされていしました。景気も良く待遇も良くなるので「飽きっぽい」というのはマイナスで1つのことをコツコツと続けるのがよしとされ、転職さえも悪者として扱われていました。

が、

「多動力」では、業界の垣根を超えた仕事であったり、肩書きに囚われないことが重要であると説いています。
(細かい内容は実際読んでみてください。。。自分は原液のくだりとか好きです)

読んだ感想も記事にしているので興味があればどうぞ
=>「多動力」読んでみた

極める人ほど飽きっぽい (著)窪田 良

 

 

こちらは、20代で加齢黄斑変性の原因遺伝子を発見し、30代は眼の臨床医として活躍し、40代で、バイオベンチャーを立ち上げCEOに就任した多様な経歴を持つ窪田良さんの本です。

本書では、専門性のある人は多趣味な場合が多く、飽きっぽいほどに好奇心が強くないとなにかを極める事はできない。

一生でなにか1つの付加価値を身につけたところで、いつそのスキルが陳腐化してもおかしくないと指摘しています。
(眼というテーマに対して様々な角度からチャレンジし続けているというところがイケてますね)

 

 

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

本書は、人生でなにかを成し遂げるには生まれもった才能よりも情熱と粘り強さが関係する可能性が高いことを突き止め、アメリカで天才賞と呼ばれるマッカーサー賞を受賞した心理学者の本です。

グリーンベレーと共同研究の内容や著者自信の教師の経験談などから、やり抜く力を持った人が良い成績をあげることことを指摘し、成功者の共通点ややり抜く力の高め方などについて言及しています。
(他の二冊よりはより科学的な書き方になっています。個人的には冒頭の著者と著者のエピソードが好きです)